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【2026年版】レンタルオフィス検索サイトおすすめ6選|料金・特徴を比較

1. レンタルオフィス検索サイトとは?

レンタルオフィス検索サイトは、複数のレンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースをまとめて探せるサービスです。1社ずつ公式サイトを回るより、エリア・人数・個室の有無・法人登記可否・会議室の有無などで条件を絞り込みやすく、候補を短時間で比較しやすいのが強みです。起業時の拠点探し、小規模チームの移転、支店開設、サテライトオフィスの検討では、まず検索サイトで全体像をつかんでから個別問い合わせに進む流れが効率的です。比較するときは、掲載件数だけでなく、掲載対象の広さ、検索条件の細かさ、空室やサービス内容の見え方、問い合わせしやすさまで見ると選びやすくなります。

2. レンタルオフィス検索サイトの選び方

同じ検索サイトでも、見られる情報や探しやすさにはかなり差があります。全国の物件を広く探せるサイトもあれば、条件を細かく絞りやすいサイト、地図でエリア感を見ながら探しやすいサイトもあります。先に何を優先したいのかを決めておくと、比較表がぐっと読みやすくなります。

① 掲載規模と掲載対象を確認する

まず見たいのは、どれくらいの件数が載っていて、何を探せるサイトなのかです。レンタルオフィスに強いサイトもあれば、シェアオフィスやバーチャルオフィスまで含めて見られるサイトもあります。候補を広く取りたいのか、用途を絞って探したいのかで合うサイトは変わります。

② 条件検索が細かいかを見る

エリア検索だけでは候補が広すぎます。実際は、人数、個室・固定席・フリーデスク、法人登記、会議室、受付対応などでかなり絞り込まれます。初めて探す人ほど、条件検索が細かいサイトのほうが比較しやすく、候補の見落としも防ぎやすくなります。

③ 比較材料の出し方を見る

検索サイト自体は基本的に無料で使えますが、物件比較に必要な情報の出し方には差があります。月額や賃料が見やすいサイト、空室状況まで確認しやすいサイト、付帯サービスまで見やすいサイトでは、探し方のスピードが変わります。比較のしやすさを重視して選ぶことが大切です。

④ 自分で探す型か、相談しながら進める型か

検索サイトの中には、自分で条件を入れて絞り込むのが得意なものと、問い合わせや相談導線が強いものがあります。条件が固まっているなら前者、立地や広さ、費用感も含めて迷っているなら、相談しながら進めやすいサイトのほうが選定がスムーズです。

3. レンタルオフィス検索サイトおすすめ6選

ここでは、レンタルオフィスを探すときに比較候補として見ておきたい検索サイトを6つに絞って紹介します。今回は、運営会社の明確さ、掲載規模、掲載対象の広さ、検索条件の細かさ、使い分けのしやすさを基準に整理しました。単に有名かどうかではなく、探し方との相性が見えやすいものを中心に選んでいます。

サービス名 主な特徴 掲載規模 向いている人
JUST FIT OFFICE 全国対応。空室・利用料・人数・タイプで絞り込みしやすい 5,000件以上 まず候補を広く洗い出したい人
DOOR OFFICE 全国対応。個室・専用デスク・会議室など条件検索が細かい 1,000件以上 条件を細かく決めて探したい人
Rental Office Search 全国対応。賃料やオプションサービスで絞り込み可能 2,000件以上 サービス内容まで比較したい人
レンタルオフィス.com 全国規模。個室や法人登記など条件指定がしやすい 4,300件以上 掲載件数を重視したい人
オフィスマップ 地図検索に強い。エリア感を見ながら探しやすい 100件以上 立地を見ながら候補を絞りたい人
コワーキングハブ コワーキング特化。特徴・設備・サービス条件で探しやすい 件数明記なし コワーキング寄りで探したい人

JUST FIT OFFICE

Screenshot of justfitoffice.com

出展:JUST FIT OFFICE公式サイト

<JUST FIT OFFICEのポイント>

  • 5,000件以上の掲載規模があり、候補を広く見やすい
  • レンタルオフィスからコワーキングまで横断して探しやすい
  • 空室・利用料・人数・ワークスペースのタイプで絞り込みしやすい

株式会社キャリアインデックスが運営する検索サイトです。まず全体を俯瞰したいなら、最初に見ておきたいサービスです。掲載規模が大きく、レンタルオフィス、シェアオフィス、バーチャルオフィス、コワーキングまで横断して探せるため、候補出しの初手として使いやすい構成です。空室や利用料を見ながら絞り込めるので、まだ方向性が固まっていない人にも向いています。逆に、特定条件だけをかなり細かく詰めたい場合は、他サイトも併用したほうが比較しやすくなります。

運営会社 株式会社キャリアインデックス
掲載規模 5,000件以上
掲載対象 レンタルオフィス / シェアオフィス / バーチャルオフィス / コワーキングスペース

DOOR OFFICE

Screenshot of office.door.ac

出展:DOOR OFFICE公式サイト

<DOOR OFFICEのポイント>

  • 1,000施設以上を掲載し、条件検索が細かい
  • 個室、専用デスク、会議室、受付対応などで絞り込みしやすい
  • 条件を具体的に決めて比較したい人と相性がよい

株式会社キャリアインデックスが運営する検索サイトです。条件を細かく決めて探したい人に向いています。個室・専用デスク・フリーデスク・会議室・受付対応など、実際の比較で差が出やすい項目で探しやすく、候補の精度を上げやすいのが強みです。掲載規模はJUST FIT OFFICEより絞られますが、その分、条件ベースでの探しやすさが際立ちます。条件がはっきりしている人ほど使い勝手の差を感じやすいタイプです。

運営会社 株式会社キャリアインデックス
掲載規模 1,000施設以上
掲載対象 レンタルオフィス / バーチャルオフィス / コワーキングスペース

Rental Office Search

Screenshot of rentaloffice-search.jp

出展:Rental Office Search公式サイト

<Rental Office Searchのポイント>

  • 2,000件以上の掲載規模があり、全国の候補を探しやすい
  • 賃料やオプションサービスなど、サービス内容寄りで比較しやすい
  • 物件数だけでなく付帯条件まで見ながら選びやすい

株式会社ビズブリッジが運営する検索サイトです。料金だけでなく、サービス内容まで見ながら比較したい人に使いやすい構成です。賃料やオプションサービスなどで絞り込みできるので、受付対応、郵便、電話関連などの付帯条件も意識しながら候補を探しやすくなっています。2,000件以上の掲載規模があり、候補数と比較のしやすさのバランスが取りやすい印象です。物件数だけでなく、何が付いているかまで見ながら選びたい人に向いています。

運営会社 株式会社ビズブリッジ
掲載規模 2,000件以上
掲載対象 レンタルオフィス / シェアオフィス / バーチャルオフィス / サービスオフィス など

レンタルオフィス.com

Screenshot of www.rental-o.com

出展:レンタルオフィス.com公式サイト

<レンタルオフィス.comのポイント>

  • 4,391件の掲載規模があり、候補数をしっかり見たい人に向く
  • 個室や法人登記など、定番条件で絞り込みしやすい
  • まず候補を広げたいときの入口として使いやすい

ASNO SYSTEMが運営する検索サイトです。候補数をしっかり見たい人に相性がいいサービスです。4,391件の掲載規模があり、個室や法人登記といった定番条件で探しやすいため、まず候補を広げたいときに使いやすい立ち位置です。レンタルオフィスだけでなく関連するワークスペースも含めて探せるため、用途が完全に固まっていない段階でも使えます。一方で、気になる物件は設備条件や追加費用を個別に見直す前提で使うと、より比較しやすくなります。

運営会社 ASNO SYSTEM
掲載規模 4,391件
主な検索条件 個室 / 法人登記 など

オフィスマップ

Screenshot of officemap.jp

出展:オフィスマップ公式サイト

<オフィスマップのポイント>

  • 地図検索を活かしてエリア感を見ながら探しやすい
  • 掲載物件数100件以上で、比較候補の中では小規模
  • 場所感から候補を絞りたい人に向いている

株式会社トランスリアルが運営する検索サイトです。立地感を重視して探したい人に向いています。掲載規模は大手検索サイトほど大きくありませんが、地図ベースで候補を見やすく、エリアの広がりや周辺感を見ながら比較しやすいのが特徴です。数字や条件を大量に並べて比較するというより、場所感から候補を絞りたい人向けです。個室のレンタルオフィスだけを短時間で広く比較したい場合は、件数の多いサイトと併用したほうが判断しやすくなります。

運営会社 株式会社トランスリアル
掲載規模 100件以上
主な特徴 地図検索 / エリア検索

コワーキングハブ

出展:コワーキングハブ公式サイト

<コワーキングハブのポイント>

  • コワーキングスペース特化型の探し方と相性がよい
  • 現在地・都道府県・特徴・設備・サービス条件で探しやすい
  • コワーキング寄りで比較したいときの候補に入れやすい

space Inc. が運営する検索サイトです。コワーキング寄りで探したい人には見ておきたいサービスです。現在地、都道府県、特徴、設備、サービスといった条件から探しやすく、コワーキングスペースやレンタルオフィスをワークスタイルに合わせて絞り込みたい人に向いています。掲載店舗向けの無料掲載導線もあり、掲載型メディアとしての設計が見えやすいのも特徴です。掲載件数の明記は見当たらないため、規模よりも検索条件や掲載の仕組みを重視して比較するのが合っています。

運営会社 space Inc.
掲載規模 件数明記なし
掲載対象 コワーキングスペース / レンタルオフィス

4. タイプ別に見るおすすめサービス

どのサイトが合うかは、探し方によって変わります。全国の候補を広く見たいのか、条件を細かく絞りたいのか、立地感を優先したいのか、コワーキング寄りで探したいのかで、最初に開くべきサイトは違います。ここでは、使い分けしやすいようにタイプ別で整理します。

① 初めて利用する人におすすめ

JUST FIT OFFICEが見やすいです。5,000件以上の掲載規模があり、掲載対象も広いため、まず全体をつかみたい人に向いています。レンタルオフィス以外の選択肢も同時に見えるので、まだ個室にするか、コワーキングも含めるか迷っている段階でも比較しやすいです。

② 条件を細かく決めて探したい人におすすめ

DOOR OFFICEが候補になります。個室、専用デスク、フリーデスク、会議室、受付対応など、比較時に差が出やすい条件で絞り込みしやすく、候補の精度を上げやすい構成です。件数よりも、条件の合う候補を効率よく探したい人に向いています。

③ サービス内容まで比較したい人におすすめ

Rental Office Searchは、賃料やオプションサービスなども意識しながら探したい人に向いています。単に場所を探すだけでなく、受付対応や郵便、電話関連なども比較したい場合は、施設ごとの差が見えやすくなります。付帯サービス重視の人は見ておきたいサイトです。

④ コワーキング寄りで探したい人におすすめ

コワーキングハブが合いやすいです。現在地や都道府県、特徴、設備、サービスなど、コワーキングスペース選びで見たい条件から探しやすく、ワークスタイルに合った場所を絞り込みたい人に向いています。レンタルオフィスだけに絞り切らず、柔軟に候補を見たい人にも使いやすいです。

5. レンタルオフィス検索サイトを選ぶときの注意点

検索サイトは候補を探すには便利ですが、掲載規模が大きいからといって、自分に合う物件が見つかりやすいとは限りません。件数の多いサイトは入口として優秀ですが、個室前提なのか、登記できればよいのか、付帯サービスまで必要なのかで見るべきサイトは変わります。また、検索サイトによってはレンタルオフィス以外のワークスペースも含まれるため、用途を整理せずに見ると比較がぶれやすくなります。目的によっては、一般的な賃貸オフィス仲介のほうが合うケースもあります。

<選ぶ前に確認したいポイント>

  • 掲載規模だけでなく、掲載対象が自分の目的に合っているか見る
  • 個室・固定席・フリーデスクの違いを混同しない
  • 検索サイトで候補を絞った後は、各施設ページで条件を再確認する

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 掲載件数が多いサイトを選べば失敗しませんか?

件数が多いサイトは候補を広く探しやすいですが、それだけで十分とは限りません。個室条件や付帯サービス、検索のしやすさもあわせて見たほうが、自分に合う候補を見つけやすくなります。

Q2. 検索サイトと公式サイトはどちらを先に見るべきですか?

最初は検索サイトのほうが効率的です。エリアや予算、個室条件などで候補を絞ってから、気になる物件だけ公式サイトや詳細ページを確認する流れのほうが、比較の手間を減らしやすくなります。

Q3. コワーキングスペース寄りで探したい場合も同じ検索サイトでよいですか?

一部は共通で使えますが、コワーキング寄りで探したいなら、コワーキングハブのように特徴や設備条件から探しやすいサイトも併用したほうが比較しやすくなります。

7. レンタルオフィス検索サイトのようなサービスを作りたい方へ

今回紹介したようなサービスは、単なる物件一覧サイトではなく、条件検索・比較・問い合わせ導線がそろってはじめて使いやすくなります。実際には、検索機能 / 比較機能 / 問い合わせ・相談機能 / 会員登録機能 / 事業者掲載機能 / 特集・記事コンテンツ機能をどう組み合わせるかで、集客のしやすさも運営効率も変わります。

こうしたサービスは、ゼロからフルスクラッチで開発しなくても、用途に合ったマッチングサイト構築システムを活用することで、立ち上げまでの期間とコストを抑えやすくなります。レンタルオフィス検索サイトのような掲載型・比較型サービスを検討しているなら、Mallento RX+ONE プラットフォーム構築サービスのように、企画段階から相談できる形で進めたほうが、必要な機能の整理もしやすくなります。まだ構想段階でも、まずは要件整理から相談してみると進めやすいです。

マレント編集部は、マッチングサイト構築・Web制作・集客支援に関する情報を発信する編集チームです。業界動向、サイト設計、機能選定、運用ノウハウなどを、実務目線でわかりやすくお届けしています。これからマッチングサイトの立ち上げを検討している方や、既存サービスの改善を目指す事業者様に向けて、役立つ情報を発信しています。

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