IDC調査で、国内IT市場予測がついに19兆円に達していた件

IT業界

IDCはもともと、2018年の試算ではあまりIT市場が成長する計算ではなかったとみていました。
というのも、2017年の国内ITサービス市場規模は、対前年比1.4%増の5兆5389億円。
実際の成長率は数%程にとどまっており、かなり市場は鈍化していました。
さらには、ここからまた落ち込むかもしれないという見込みも立てていたほどでした。

国内ITサービス市場 支出額予測:2017年~2022年(出典:IDC Japan、2017年は実績推定値、2018年以降は予測)

コロナ出現の大誤算

しかし、蓋を開けてみると2020年より新型コロナウイルスの蔓延により、IT市場へと一気に頼らざるを得なくなってしまいました。
大手は古参からあるSIerへとすでに連携済みでしたが、中小企業ではどうしたらいいのか状態へ突入します。

しかし、この中小企業、大手になりつつあるそこそこの企業でも実際には
SNSがいいのか?広告はどこで打てばいいのか?何、SEO?(それは美味しいのか)状態でした。
そこに賢い(悪い)大人たちがこんなチャンスを逃すまいと必死に囲い込み合戦になりました。
2021年はそういった悲しい光景をよく見ることが多かったです。

コロナ禍以降を予測

問題は、コロナ禍以降の話になります。
いま現在2022年になりますが、人々はこのコロナ禍を無理やりでも終わらせる時期が来るかと思います。
その後に関しては、すでにコロナ禍で発達したITサービスが発達している状態ですので市場としてはそこまで落ち込む事はないと思われます。
つまりIT本格社会が再度きてしまったのですが、この時代にITを自社にも取り入れるとなると

「業務効率化」「新規サービス」の2つになると思われます。

弊社製品では、「新規サービス」のご担当をさせていただくことが多く、
システム面に関しては、パッケージ製品の資産価値という側面からは非常にコストパフォーマンスに優れている分野であると思われます。
このパッケージ製品のもっともよいところは、実際にはうまくいってもいかなかったとしてもシステムの価値は業界に比例するので車のように売買でも成り立つのが潰しの効くところです。

サブスク or 買い切りパッケージ、本当はどっちがいい

成長段階に合わせた方がいいという回答になります。
しかし、経済的に許すのであれば買取パッケージのほうが後々有効です。

車の販売でいうと、車のサブスクである KINTO を使うか、もう車を買ってしまうか?のどれかになります。
会社の経費にできるからローンを組まずに毎月サブスクというおかしなはなしを聞きます。
実際には、社長が車を購入して会社にリースしたり、またその逆もできるからです。
KINTOは元々20〜30代の若年層をターゲットにしたサービスです。
サブスク形態のサービスに頼っていてはいつまで経っても自分のものにならないという事実があります。
マレントでも月額プランもご用意していますが、基本的には買取パッケージ版をおすすめしております。

家に関してもそうです。
昔からある古典的な手法をサブスクといって再度魅せて「とる」という流れです。

2025年までのITとの付き合い方

話はずいぶんそれましたが、
下記のようにIDCでは、2020年~2025年の年間平均成長率(CAGR)を3.2%、2025年の国内IT市場規模を21兆3539億円と予測しています。
IT市場は成長するとありますが、2018年の試算と同じくこの数字もどのように変動するかはわかりません。
しかし、コロナ禍ですでにほぼほぼ出来上がってしまった基盤をベースにここから大きく落ちる事はないと思われます。

国内IT市場 2020~2025年の産業分野別支出額予測(出典:IDC Japan、2022年1月、2020年は実績値、2021年以降は予測)

この中で、自社がどのようにITを使って参入するのか、もしくは参入しないという選択をするのか?
参入するのであれば、業務効率でしょうか、サービスを立ち上げる企画でしょうか?
どちらにしても重要なのは、自社の成長具合や見栄をはらずにミニマムで始めることが一番重要です。


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