マレントが選ばれる最大の7ポイント
マレントは販売開始からすでに300社以上、導入実績420件以上を突破しており、その後も右肩上がりとなっております。
マレントが選ばれる最大のポイントをご利用されたお客様のレビューやミッションと共にご紹介させていただきたく思います。
良いものを安く、背伸びしない
それがマレントです。
1. スピード力
スピードはお見積もり提案から、制作・仮納品にかけてがダントツで早いです。
お見積もりは、過去実装工数から算出して即日〜ご提示可能、
平均納品日数は2週間〜4週間の案件が全体の7割を占めています。
なぜこのようなことが可能なのでしょうか?
長年にわたる経験豊富なエンジニアの雇用に加え、過去開発に関する膨大なデータが蓄積されているため、
新規サービスなどの立上げに関しても、過去概算からお見積もりし、独自のソースコード管理によりスピーディーな納品が可能になっています。
2. 企画・提案力
ご提案に関しては、過去の実績やお客様の要望に合わせて、最大の利益を出すことができるよう
総合的な視点からご提案をさせていただきます。
マレントでは、基本的な方針として『ミニマム』仕様からはじめていただくということを推奨させていただいております。
ですので、お見積もりにつきましてはすべて価格を抑えるために、工数を省きつつもお客様が実現されたいサービスが構築できるよう日々ご提案しております。
3. 対応力
客先のクライアントへの電話・メールでの対応など、
あらゆる案件に備えてマレントでは柔軟に対応するべく日々対応力の向上を図っております。
ユースケースやロールプレイングなどを定期的に行い、
セールスエンジニアをはじめ、プロジェクトマネージャーにもこの対応力は常に磨くようにしております。
案件自体が完了すれば良いということではなく、その後の先を見据えて依頼してよかったといわれる気配りを心がけております。
4. 価格
価格面では、業界最安値としてご提示させていただいております。
その価格にはクヲリティや納品までのスピード、その後のアフターフォローまで
熟練マレントのプロエンジニアたちが強力にバックアップさせていただいております。
ミニマムで30〜50万円、平均的な予算感は100〜300万円前後がマレントのお見積もり規模になります。
今回予算取りがこれだけしかないんだけど、どうかな?
こういったご質問やご提示もどんどんください、最善のご提案ができますよう尽力させていただきます。
また個人事業主様をはじめ一般のお客様にもオープンに対応しております。
コストイメージとしては他社1/3程でのスタートとなります。
第一フェーズでパッケージのみを入れて、そこからは徐々にカスタマイズを入れて効果測定していくなど色々なやり方がございます。
制作コストイメージの一例(パッケージ価格は変動いたします)
月額クラウドではなく最終的にパッケージ製品が選ばれる理由
単刀直入によるとコストとサービスの規模に応じて選定する必要があるからです。
しかし、サービスをそこまで大きくしたくない、テンポラリーにポップアップストアみたいに作っておきたいなどの場合は月額のクラウドサービスを使う方が良いです。
下記のイメージではシステムのみのリプレイスを抑えめに試算していますが、実際にはここにデザイン適応や諸々の諸経費がかかっているので、予算が許すのであれば最初からパッケージを選定される方がベターです。Saas型からのパッケージや独自システム移行はスイッチングコストがかかるのがネックです。
Saas型クラウドサービスから乗り換えた場合のスイッチングコスト感(パッケージ価格は変動いたします)
お見積もりのご予算について
お見積もりのご予算を最初に言うのは嫌だというのは、もちろんわかります。
こちらでは工数管理を行っており、固定のパッケージ価格に加え、過去概算から算出したカスタマイズを合わせてご提示することが大半です。
ですので、基本的には最初にご予算をいただき、こちらの過去概算をすり合わせたほうが、よりスピーディーで的確なご提案をすることができます。
もちろんですが、こちらからのお見積もりご提示だけでも大歓迎でございます。
パッケージシステムの資産性
月額クラウドについてはトヨタのサービスでいいますと、車のサブスク KINTOのようなイメージです。
すぐ乗って試したい場合は、月額のクラウドサービスでもいいかもしれません。
しかし、この車を何十年も借り続けるのには少し疑問が残る場合も多いことと思います。
ですので、最終的には車を購入して自社の車として所有される企業様がほとんどです。
システムもそのイメージに近く、基本的にシステムは試算価値として
IDCによると、2018年には2022年に市場規模5兆8593億円と予測されていましたが、実際には2021年は約19兆円規模に成長していました。
つまりこのIT社会において、サービスの結果に限らずデジタル資産価値として一旦保有しておくという点からも、弊社製品が選ばれる理由の一つとなっております。
5. クヲリティ
コードを書く際に当たって、自社でのカスタマイズも予定されたり、デザイン会社にその後を依頼されたりと
様々なパッケージ購入後のその後がございます。
そのような場面を見越して、必ずマレントでは拡張性の高いコードを書くことを社内で徹底しております。
これは他社のみならず、エンジニアとしての基本ではあるものの、このようなエンジニアマインドを持ち合わせている企業が少ないのが現状です。
納品して終わり、仕様が完了したからソースコードは多少乱れていても問題ない、そんなことはあり得ません。
熟練のエンジニアしか在籍していないマレントでは
細々とした部分まできっちりと作業を行うことで、サービスとしての質をより安定したものへとすることが使命であると考えております。
6. サポート力
サポートに関しても、エンジニアもしくは一定の水準を満たしたプロジェクトマネージャー経験者以上を配置しております。
基本的な操作はもちろん、どのような問題でもお客様第一として解決できますよう全力でサポートさせていただきます。
これまでの実績とノウハウが評価され、日本マーケティングリサーチ機構が実施した「ブランドのイメージ調査」のうち「システム開発会社が選ぶ実績があるパッケージシステム」、「セキュリティ が強いパッケージシステム」、「導入アフターフォロー満足度」でナンバーワンをそれぞれ獲得しています。
7. 24時間稼働
マレントではオリジナルマレント専用サーバーの運営も行っており、そう言った意味では
サーバーにも汗をかかせ24時間マレントでは常に稼働しているという環境です。
マレントでは、システム開発はマンパワーで遂行するものであると考えております。
好きこそものの上手なれ、どのエンジニアもコードを書き、サービスを次々と羽ばたかせることが喜びであると感じております。
そういったマインドの集まりがより一層マレントを引き立たせ、そしてお客様への最高のサービスを引き出す原動力となっていることをぜひ感じてください。
8. ランニングコスト
マレントではエックスサーバー社のサーバーを標準設置先のデフォルトサーバーとしております。
ですので、年間でランニングコストは1万円ちょっと程度での運用が可能です。
待遇や良いサービスを提供しているサーバーへ、よいソフトウェアを入れたいという想いもあり、熟考した結果、弊社では10年前にデフォルトサーバーをエックスサーバーとしようと決断しました。
もちろん、AWSやAzure、GCP、他社レンタルサーバーへの設置を多く実績を挙げておりますが、ベースはエックスサーバーを考えて構成しております。
といいますのもランニングコストと提供されているスペック的な部分をみるとはるかに良い条件で価格を抑えている点では、エックスサーバーを使う以外の理由が見当たりませんでした。
ですので提案方法としては、デフォルトではエックスサーバーへ入れます。
迷っている場合も同サーバーへいれたほうが無難です。
案件ごとに(特に配信系)に関しては応相談で、AWSかエックスサーバーかを考えながら入れるかを慎重に判断します。
すでに他社サーバーでの要件がある場合は、その要件の理由を加味しながらシステムを調整していきます。
9. 保守サポート体制
一番気になる部分といわれるのが、保守サポート体制です。
弊社の場合、保守へのご加入は任意になります。
基本的に納品後、小規模なウェブサービスであれば年間で1〜2回程度のメンテナンスでも良いと思われます。
この場合は、スポットでの対応のほうが安くつくからです(詳しくは担当者へご確認ください)
また、月額保守に対しても、それぞれのお客様にあったプランをお選びいただけるように複数プランを設けさせていただきました。
保守サポートのアフターフォローの部分では、『導入アフターフォロー満足度 No.1』(日本マーケティングリサーチ機構調べ)を獲得しております。
内容としましては、戦略的マーケティングのご提案・デザイン調整・サーバーメンテナンス・インフラ調整・内部SEO対策や調整などウェブ領域全般に対応が可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。