この記事は 2024.8.21 に最新記事として更新されています。
農家・店舗・一般ユーザーの野菜購入マッチングサイトを作りたいと思うのですがアドバイスお願いします。
下記の仕様はいかがでしょうか。
農村地域などの活性化をもとに、ふるさと納税などを見越したシステム開発も可能です。
メインシステムを今回、フリモパッケージでフリマサイト仕様として組み上げていきます。
【ご提案資料】農家と店舗、ユーザーとの農村物(野菜・果物・その他)のフリママッチングサイト構築イメージ図
1. 生産者プロフィール登録(会員ページ)
・氏名・農業歴・興味のある野菜
・自己PR設定エリア
・栽培カテゴリ(自然栽培・有機栽培・慣行栽培)の3種類
・生産地 ・分類(果菜類・葉茎菜類・根菜類・ハーブ類・特殊野菜)
・生産者カレンダー(作付け予定表)
2. 商品掲載
・写真、名称、規格(サイズ)、価格、数量、発送可能時期(商品到着予定日)
ポイントなど
3. 消費者プロフィール登録(会員ページ)
・属性(店舗・消費者)
・店舗:店名・責任者・連絡先・住所
・飲食店の場合:名前・住所・電話・支払方法(クレジット、アマゾンPAY)
・栽培カテゴリ(自然栽培・有機栽培・慣行栽培)の3種類
・発送可能時期(商品到着予定日)
4. 商品選択・決済
・希望商品の選択、個数登録、希望登録日
・感想・意見・情報登録⇒生産者紹介ページに掲載(管理者の承認後掲載) ・決済
ご参考になれば幸いです。