この記事は 2024.12.10 に最新記事として更新されています。
(一部改良いたしました)
今回は、有効なPING送信先リスト一覧をまとめてみました。
今年も2025年版に更新いたしました。
ぜひ参考にしてみてください。
※ 毎年、このPINGリストは変わっていきますので、随時更新しています。
結論からいうと下記のURLリストでPINGはokですが、こまめなチェックやサービス終了などにともなった除去は必要と思われます。とくに重要なのはBingで
http://www.bing.com/ping?sitemap=エンコード変換したサイトマップアドレス
このように設定してください。オンライン変換は下記の通りです。
オンラインURLエンコード変換ツール
https://tech-unlimited.com/urlencode.html
PING送信先リスト一覧(ここからコピペでok)
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://xping.pubsub.com/ping/
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.dendou.jp/
http://ping.rss.drecom.jp/
下記もよく読まれていますので、ご参考になれば幸いです。
現在よく閲覧されているコラム記事
CtoC型のマッチングサイトを低コストで構築する方法!構築方法や収益化まで徹底解説
マッチングサイトの構築に強いおすすめ会社12社を厳選!開発方法や作り方、費用も徹底解説
【最重要】マッチングサイトを低コストで構築する4つのポイント
建設業界のマッチングサービスおすすめ5選!制作会社のプロが徹底比較
不動産マッチングサービスおすすめ5選!プロが厳選して徹底比較
製造業マッチングサービスおすすめ11選!システム構築のプロが厳選して徹底比較
エックスサーバーで動画ダウロード販売サイトを低コストで構築する方法